最近メタボが非常に気になってきました。まあ、20歳代後半から太り始めていたのですが、ここ2、3年は特に気になっています。体重も90キロ台になり、ウェストも3桁になってしまった。靴の紐を結ぶときに窒息しそうになるし、これ迄に何度かダイエットを試みたのですが、長続きはしませんでした。年齢も年齢なので基礎代謝も大分落ちていると思われるので痩せにくくなっていると思われます。食事制限も難しいし、お酒を止めるのも無理だし、運動も続かないし。こうなったら、最後の手段として脂肪吸引しか無いのだろうか。でも実際には抵抗もあります。費用面の問題もあるし、保健は使えるのだろうかとか。以前失敗したというニュースを見たような記憶があるのだが、安全面は大丈夫なのか。吸引後に余った皮膚がダブついてしまって、その皮膚を切り取る手術もしなければならないのだろうかとかの問題もあり、このままメタボの儘なのだろうと思う今日この頃です。
[Pick Up]
脂肪吸引のクリニック日比谷
http://www.e-biyou.com/
全身麻酔医師には、優秀な麻酔の専門医がおり、万全の設備も整えられています。が、医師たちは、外米での全身麻酔は、絶対に使用しません。というのも、今までの話でおわかりのように、全身麻酔というのは人間を仮死状態にするもの。そんな状態にした患者さんを、手術後数時間で放り出すなんて残酷な芸当は、とてもできそうにありません。よく「当院は全身麻酔使用ですので、まったく無痛ですし、術後2時間で帰れます」などというクリニックの話を聞きますが、常識的にいって、それはとても危険なことです。いうまでもないことですが、全身麻酔にはドクターのアフター・ケアが必要不可欠。つまり、そのための入院期間も絶対に必要だということなのです。これらのことを知ってか知らずか、「全身麻酔も浅く用いれば、外来で使用しても大丈夫」ということをいうドクターもいます。いずれにしても仮死状態になることは変わりありませんので、決してそのようなことはいえないのですが、仮に100歩譲って、浅く使う方法を行うとしましょう。すると、どういうことが起こるでしょうか? 術後の覚醒が早く、患者さんは非常な苦痛を味わうことになります。除痛効果がカーヴを描いて徐々に下がる局部麻酔や神経ブロック麻酔と違い、ガスをストップして目が醒めれば、その時点で除痛効果がなくなるのが全身麻酔なのですから、それも当然のこと、といえるでしょう。結局、全身麻酔というのは、外来では用いるべきではない麻酔ということなのです。ただし例外もあります。それは、極端な肥満である場合。この場合は完全な全身チェックを行なったうえで全身麻酔を使用します。もちろん入院も必要となってくることは、いうまでもないことでしょう。