「ヨーロッパの欧州再生可能エネルギー委員会の資料によれば、太陽電池による世界の総発電量は2010年に12GW、2020年に100GWくらいにする必要があるとしています。さらに、2050年には総発電量の半分くらいを、2100年には7割くらいを太陽光発電で賄うことになるだろうと言われています。現在の太陽光発電による総発電量は全世界のエネルギー総量の0.1%にも達していませんし、2020年に100GWになったとしても1%にしか過ぎません。
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これではCO2を減らすことはできません。2005(平成17)年時点で、世界全体の太陽電池の生産量を合わせても2,000MWにも達していない状態を考えると、夢のような話ですし、本当にそこまで急激に伸びるかどうかはわかりませんが、将来20%、30%と伸びていけば、とてつもなく大きな市場になっていくのは間違いありません」と専門家さん。