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土地の賃貸借における増改築禁止特約

土地の賃貸借における増改築禁止特約ですが、こちらも同じように契約書に明記するようにしましょう。土地賃貸借において、増改築禁止特約を定めるということは、土地上の建物の増改築を禁止することになります。借地上の建物が増改築されると、結果的に、借地権の価値が増加するため、借地権の存続期間が長期化したり、建物の朽廃により終了するはずだった借地権が終了しなくなったりして、地主がその分不利益を受けることになります。そこで、あえて、増改築を禁止しておく必要があるのです。ただし、建物を合理的な範囲において修繕することについては、地主の許可がなくても認められます(札幌高裁昭和60年6月25日、水戸地裁昭和54年3月16日など)。ところで、借主が建物の増改築をする場合、地主には許可を与えるか否かの裁量権が認められます。通常、問題がなければ、「承諾料」を受け取ったうえで、許可を与えることになるでしょう。しかし地主が承諾しない場合には、借地人が、裁判所に対して地主の承諾に代わる許可を求めることがあります。

泥はねは、乾くまでさわらない

雨の中、家に帰ってみると、ズボンの裾に泥はねが付いていた。こういう泥はねは、水では簡単に落ちなくなってきている。現代の泥はねは昔の泥はねと違う。クルマから漏れたエンジンオイルなどの油が混ざっていることがあって、ただの土ではなくなっているのだ。油性のシミは、洗剤を使って落とす必要がある。泥はねが少しのときは、まず乾くまでそのままにしておき、乾いたらドロを落としてブラッシングをする。その後汚れた部分に下からタオルなどを当て、洗剤液を付けた綿棒や脱脂綿などでたたく。しつこい汚れの場合は、住宅用洗剤を使ってたたき、白地の服なら漂白剤を使ってもいい。最後にきれいな水でたたけば、たいていの泥はねは落ちる。

本をスッキリ整理するコツ

気がつくと、いつの間にか増えている本。本やとっておきたい雑誌をうまく収納するには、デッドスペースを生かせるすき間家具、手前の棚が稼働式になったスライド式本棚などを利用すること。この場合、ほかのメインの家具との色調が合ったものを買おう。部屋全体に統一感が出て、いっそうすっきりする。また、奥行きのある本棚を有効に使うためには、棚の奥に高さのある本をしまい、手前の空間に背の低い文庫本をトレーやカゴに入れて収納する。この方法なら、奥の本を取り出したいとき、トレーごと動かせばいいので、手前の本が邪魔にならない。また、ビデオやカセットは、大きさが一定なので比較的収納しやすい。棚の高さがぴったり合う収納家具を使えば、スペースにムダが出ない。奥行きのある棚に収納する場合は、本と同じようにあまり使わないものは奥に、よく使うものは手前に置く。その際、ジャンル別にラベルを色分けしておくと、棚の奥にあるものを探すときにも便利だ。


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